下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号
次に、この恋ケ浜緑地公園は、広域避難場所としてバリアフリー化等をはじめ災害時避難場所(公園)整備事業として当初予算に示されているわけなんですけど、そうなりますと、トイレ管理棟、あるいは駐車場につきましても台数に限りがあります。手狭と思われるんです。
次に、この恋ケ浜緑地公園は、広域避難場所としてバリアフリー化等をはじめ災害時避難場所(公園)整備事業として当初予算に示されているわけなんですけど、そうなりますと、トイレ管理棟、あるいは駐車場につきましても台数に限りがあります。手狭と思われるんです。
昨年12月に、学校施設のバリアフリー化等の推進に関する調査研究協力者会議において、学校施設バリアフリー化推進方針の改定案を取りまとめられました。これを受けて、文部科学省が学校施設のバリアフリー化等の推進に関する基本的な考え方や計画、設計上の留意点などをまとめたガイドラインを公表いたしました。この中で、まず、学校施設におけるバリアフリー化の加速が必要となる背景が示されています。
また、バリアフリー化等による住民生活の利便性の向上、安定な航路の確保のため、令和2年7月から相島新船の建造工事を実施しておりまして、令和3年6月の就航に向け、引き続き新船建造を進めてまいります。 次に、経理の状況につきまして御報告申し上げます。 期末の資産並びに負債及び純資産の状況につきましては、4ページの貸借対照表のとおり、それぞれ14億1,170万4,273円となっております。
また、4月から新船ゆりあが就航し、バリアフリー化等による利便性の向上、安全で安定的な運航の確保に努めています。 次に、経理状況につきまして御報告申し上げます。 期末の資産並びに負債及び純資産の状況につきましては、4ページの貸借対照表のとおり、それぞれ14億9,288万2,908円となっており、新船ゆりあの建造に伴い固定資産及び借入金が増加しております。
市内の岩徳線各駅は、この整備基準を満たしていませんが、本市におきましては、高齢化が進行する社会に対応するため、交通結節点である鉄道駅のバリアフリー化等の環境づくりや、移動に不安のある方の乗り継ぎ時間に配慮したダイヤが必要と考えています。
また、高齢者、障害者の配慮として、投票所への移動支援や投票所のバリアフリー化等の投票環境の整備を行ったとありました。特に中山間地域では、投票所が遠くなった場合の移動支援については、多くの方に利用してもらえるようしっかりと周知していただきたいと思いますけれども、周知の方法は今現在どうなっていますか。 ◎選挙管理委員会委員長(日枝敏夫君) 全戸に対してチラシを配布するようにしております。
その背景には、耐震化等の安全対策やバリアフリー化等の公共建築物としての機能向上等も求められていることが考えられますが、いずれにいたしましても、計画的な対応が求められておりますことから、まずは先進事例等の調査研究を行うこととし、個別計画の策定をする上での手法や内容等、さまざまな角度から検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 森戸議員。
その背景には、耐震化等の安全対策やバリアフリー化等の公共建築物としての機能向上等も求められていることが考えられますが、いずれにいたしましても、計画的な対応が求められておりますことから、まずは先進事例等の調査研究を行うこととし、個別計画の策定をする上での手法や内容等、さまざまな角度から検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 森戸議員。
主な質疑として、公共交通対策費の交通結節点環境整備事業費について、設計委託料の内容は具体的にどのようなものか、との問いに対し、新南陽駅について公衆トイレの洋式化、台数が不足している駐輪場や駅前広場の乗降場周辺歩道のバリアフリー化等の環境整備について、JR西日本との具体的な調整協議に必要な調査設計を行うものである、との答弁でした。
ただ、今、議員がおっしゃいましたように、地元の方のほうからトイレの美化でありますとか、駐輪場の拡充でありますとか、あとバリアフリー化等の要望等もいただいております。
また、新南陽駅につきましては、これまで商工会議所等からトイレの美化、駐輪場の拡充、バリアフリー化等の整備に対する要望というものもいただいております。
現時点では地区社協の事務所の位置、事業内容等詳細は未定でありますが、三見公民館出張所の二階を積極的に活用するような場合には施設のバリアフリー化等も検討する必要があるというふうに考えておりますと答弁されておられます。 以上のことから、三見公民館のバリアフリー化について、高齢者、弱者にやさしい施設について市長にお尋ねいたします。 次に、公共施設のバリアフリー化の進捗状況についてお尋ねいたします。
最後は、投票所のバリアフリー化等についてです。 投票しやすい環境づくりのためには、投票所のバリアフリー化等も重要であると考えます。現在、投票所のバリアフリー化はどの程度なされているのか。 また、高齢者の方から靴の脱ぎ履きが大変なので行きたくないとの声も伺っております。投票日だけでも土足のまま入られるような整備も必要かと考えるものですが、國井市長の御所見をお伺いし、1回目の質問を終わります。
では、この防災備蓄品を含めて、今回の文科省の調査でありました各項目ごとの防災計画の策定の有無や、飲料水、非常用電源、マンホールトイレ、またバリアフリー化等について、それぞれの項目について、岩国市の現状をお伺いしたいと思います。 ◎教育次長(山口妙子君) 岩国市におきましては、避難所に指定されている小・中学校は46校中37校、80.4%となっております。
したがって、現在具体的な計画は想定、策定しておりませんが、指定避難所として指定されている総合事務所、支所、出張所等については施設の老朽化あるいは他施設との集約化等による建て替えまたは改修にあわせて、耐久性の確保ならびにバリアフリー化等利便性の確保を図る方針で進めてまいりたいと考えております。
花岡公民館は、トイレを含めたバリアフリー化等についても適切な環境ではありません。そうしますと、この条件が十分に適用されると考えますが、この点についての考えをお聞きしたいと思います。 ○副議長(中村隆征君) 吉次教育部長。
バリアフリー化等についての取り組みは、答弁でもよく理解ができました。少しちょっと具体的にお聞きしたいと思います。私がずっと言ってきたオストメイトトイレの状況についてです。後期基本計画には、このオストメイトトイレという文言はございません。
旗岡市営住宅は、下松市営住宅長寿命化計画では、長寿命化する住宅に分類し、内外壁等の改修工事を進めているところでありますが、築後40年以上を経過しており、エレベーターの設置もなく、室内のバリアフリー化等、課題があることは承知しております。 御提案のありましたリノベーション化につきましては、下松市営住宅長寿命化計画を見直す際に検討してまいりたいと考えております。 1回目は終わります。
なお、避難所に指定されている小中学校で、バリアフリー化等の対応がおくれている体育館については、移動式の電動簡易トイレや車椅子用スロープを配備して、避難者の受け入れを行います。 また、体育館等での生活が困難な要配慮者については、必要に応じて保健師等を配置するとともに、特別養護老人ホームや障害支援施設などの福祉避難所への移送を行うなど、きめ細やかな配慮を行います。
まず、(1)の岩国駅駅舎改築の進捗についてでございますが、市では、東西自由通路や東西駅前広場の整備、岩国駅舎のバリアフリー化等から成る岩国駅周辺整備事業に取り組んでおります。